1.自然・景観
中の川ダム
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臼杵市
更新日
旧稲葉家下屋敷の稲葉家別邸に隣接する大分県指定有形文化財「旧平井家住宅」につきまして、本年4月の地震などの影響により屋根部分などが崩落する危険性があることから、安全性が確保できるまで、建物内部の観覧を制限させていただきます。皆様の安全と臼杵の大切な歴史遺産を守るため、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
【問】産業観光課/文化・文化財課(TEL:0972-63-1111(代表))
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旧臼杵藩主稲葉家下屋敷に隣接していた旧平井家住宅で、安政6年(1859)に建てられた武家の屋敷。五万石の臼杵藩の上級武家住宅で、内部には武家の屋敷らしく天井の桟が床の間に向かった床刺(とこざし)の間(別名切腹の間)が見られる。客用の表玄関、家人用の内玄関と区別したしつらえになっている。(県有形文化財)(「旧臼杵藩主稲葉家下屋敷」を参照)
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