1.自然・景観
飛潮鼻
SPOT
臼杵市
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天保3(1832)年、橋本主馬介真彦と清水善七が、この渓谷の美しさに心をうたれ、数人の仲間とともに道路や石橋を造り、四季の花樹を植えたといわれます。
また、信仰深かった彼らは、お伊勢参りに行けない人たちのために伊勢神宮から豊受比賣神のご分霊を頂いて大神宮を創建しました。
モミジ・マツ・スギの間を水しぶきが岩に砕けて落ちる様子が、白馬の走る姿に似ていることから白馬渓と呼ばれています臼杵川の上流で、周辺に楓・杉の樹木が茂り、春はツツジ、夏は納涼、秋は紅葉が美しく、四季を楽しむ庭園風の行楽地。特に渓谷を流れる水のせせらぎと色とりどりの紅葉を楽しむことができます。
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佐伯市
2024日豊海岸岩ガキまつり佐伯市店舗お食事券 2,000円分
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