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臼杵「赤猫まつり」商店街火災から1年半の今

臼杵市

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おととし11月に店舗や住宅が焼ける大規模火災があった臼杵市の商店街で赤猫まつりが開かれ、関係者が早期復興を願いました。

この祭りは質素倹約で財をなし「赤猫」と呼ばれた臼杵商人にあやかって、毎年「よいふく(429)の日」4月29日に合わせて開かれ、今年で23回目を迎えます。

八町大路では赤い服に身を包んだ子どもたちがかわいらしいダンスを披露し、商店街には活気が感じられます。祭りでは地元の園児や小学生らおよそ60人が、おととし11月に大規模な火災が発生した中央通り商店街で赤猫おどりを披露しました。

(子どもたちの声)
「ダンス楽しかった。」
「猫ちゃんのポーズをした。」

通りには被災した人の姿もありました。

(松田玉香園茶舗・徳丸香枝店長)
「うれしいですよ、日頃静かですからね。まだまだ復興途中なので臼杵のこの商店街のことを忘れないようにしていただきたい。」

会場では赤猫にちなんだグッズも販売され、売り上げの一部は復興支援に充てられます。

八町大路の現状は 今なお仮設で営業する店舗も
臼杵市の八町大路の名で親しまれる商店街ではおととし11月、住宅や店舗などあわせて17棟が焼失する火災が発生しました。火災から1年半が経過しましたが、今も仮設の店舗で営業を続けているところもあります。去年12月には城下町の景観を守ることを盛り込んだ再建方針案が住民に示されましたが、店舗によってはすでに再建を断念するところも出てきています。
このため、そうした土地については臼杵市が購入して一部は防災機能もある小さな公園「ポケットパーク」を整備する方針です。

八町大路火災復興連携会議の藤原紳一郎会長は「若い世代からお年寄りまで世代間交流できる町をつくりたい」と話しています。
街並みの再建はまだ始まったばかりで地域の人たちが輝く街づくりが一日も早く実現することが待たれます。

#臼杵市 #八町大路 #恒例イベント

関連リンク

OBSニュース「臼杵「赤猫まつり」商店街火災から1年半の今 大分」
Youtube OBSNews「臼杵「赤猫まつり」復興願う 商店街火災から1年半の今 大分」

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