【大分市歴史資料館】春季テーマ展示「大分と蹴球」

日本で古来より親しまれてきた蹴鞠。日本国内外問わず多くの人に愛されるサッカー。足を使うという共通点を持つ2つの球技は、大分の地でどのような歴史を歩んできたのでしょうか。今回のテーマ展では、この2つの球技の歴史と発展について解説します。また、クラブ創立30周年を迎えた大分トリニータの歩みについても紹介します。

■料金／大人210円、高校生100円、中学生以下および身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者1人は無料
■休館日
3月5日(火)、11日(月)、18日(月)、21日(木)、25日(月)
4月2日(火)、8日(月)、15日(月)、22日(月)、30日(火)
5月7日(火)、13日(月)、20日(月)
■展示構成
第一章＜日本の伝統球技・蹴鞠＞
第二章＜日本サッカーの歩みと大分＞
第三章＜創立30周年・大分トリニータ＞

【展示解説講座】
■日時／3月17日(日) 14時～
■定員／30人(先着順)
■申込方法／電話(097-549-0880)
■申込開始日時／3月2日(土) 9時～
※観覧料が必要です。

※状況により内容や日程などが変更になる場合があります。詳細につきましては、お問い合わせ先にてご確認ください。