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四浦半島をピンクに染める5000本の河津桜がようやく見頃

津久見市

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大分県津久見市に春の訪れを告げる河津桜まつり。寒気の影響で開花が遅れていましたがようやく見頃を迎えています。

津久見市の四浦半島では、市と観光協会が主催して13年前から「豊後水道河津桜まつり」を開催しています。旧越智小学校や高浜地区など、津久見市内12か所に広がる5000本以上の河津桜が楽しめますが、今年は冷え込みの影響で開花が例年より3週間から1か月ほど遅れていました。
先週に入って暖かい日が続いたことから開花が進み、3月3日には見頃が宣言されました。ようやく咲いた華やかなピンク色の花が、大分県内外から訪れた見物客を和ませています。

(見物客)
「これまで我慢していた。パッと一気に咲いたのかなきれいだと思って。」
「津久見の海をみながらピンクがとても映えて良いなと思って。」
「寒さも忘れてとてもすがすがしい気持ちになりました。」

豊後水道河津桜まつりは、当初の予定より1週間期間を延長し、3月9日まで開催されます。

#津久見市 #四浦半島 #ピンクの絶景 #春の訪れ #ついに見頃

イベント情報

第13回豊後水道河津桜まつり
■期間/2025年2月8日(土)~3月9日(日)<開催期間延長>

関連リンク

OBSニュース「半島をピンクに染める5000本の河津桜がようやく見頃 大分・津久見市」
Youtube OBSNews「半島をピンクに染める5000本の河津桜がようやく見頃」

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