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4.温泉
山の湯 かずよ
EVENT
竹田市
『久住大船 朝日に晴れて』で始まる久住高原の唄は、昭和初期、別府市在住の山下彬麿氏が久住高原を訪れた際に、その雄大さに魅了され作られたものです。唄が語り継ぐように、現在もその雄大な自然はそのまま残されており、久住高原の唄も大分県を代表する民謡となりました。
全国の民謡愛好者をはじめ一般の方々へ広く普及すると共に、文化の進展及び観光の振興に寄与することを目的とし、開催致します。
その他詳細・申込につきましては第26回久住高原の唄日本一大会開催要項 (Wordファイル: 27.3KB)をご覧ください。
※状況により内容や日程などが変更になる場合があります。詳しくは、お問い合せ先にてご確認ください。
久住高原の唄日本一大会実行委員会事務局 携帯(竹田市役所 久住支所内)
090-5281-7356正解者の中から抽選で賞品をプレゼント!
毎月末日締切です
佐伯市
2025日豊海岸岩ガキまつり佐伯市店舗お食事券 2,000円分
※プレゼントの写真はイメージです。