6.グルメ・飲食店
農家レストラン 洞門パティオ
SPOT
中津市
更新日
※2023年10月1日(日)より、羅漢寺の入山方法が変更※
羅漢寺へ入山される際は、入山許可証が必要。仁王門前の受付で入山料志納後に、当日のみ有効の入山許可証が渡される。その許可証を持ち入山する。
なお、雨天、悪天候、山内整備時の関係で予告なく閉門する場合があるので注意。
■入山時間:8時30分~15時30分(閉門:17時)
■入山料志納:中学生以上1000円、小学生500円(未就学児は無料)、地域住民(檀信徒以外)・坐禅会参加者500円
■概要
耆闍崛山 羅漢寺(ぎしゃくつせん らかんじ)は、中津市本耶馬渓町にある曹洞宗の寺院。羅漢寺は無漏窟(むろくつ)に坐す日本最古の石造五百羅漢像、普済楼(ふさいろう)の千体地蔵尊(せんたいじぞうそん)をはじめ、数千体の石仏を境内の岩屋に安置し、仏教を絵図のように表している。また、羅漢山は耶馬渓を代表する景勝地としても知られ、巨大な岩壁に伽藍(がらん)が融合する佇まいは、四季折々に独特な趣を演出している。仏法承伝(ぶっぽうしょうでん)の霊山であり、且つ心に打つ絶景を有する羅漢寺は、古来より参拝者の願いに寄り添いながら、悠久の時を刻み続けている。
羅漢寺の石仏群は国の重要文化財に指定されている。
■参拝にあたってのお願い
1.写真撮影禁止 カメラ等は持ち込み不可
2.携帯電話の使用禁止
3.動物同伴不可
4.飲酒者・喫煙不可
5.外国の方は要通訳同伴
6.持ち込みの食事不可
7.5名以上での団体の方は前日までに必ず事前連絡
正解者の中から抽選で賞品をプレゼント!
毎月末日締切です
九重町
玖珠町
玖珠町×2名/九重町×6名
※プレゼントの写真はイメージです。